番外編/第35回 府内戦紙(ふないぱっちん)

 
 


今回は日向YEGから九青連に出向している中平出向理事(総務広報委員会)より、大分のお祭りに参加させてもらったということで報告がありました。どうやら佐伯YEGのお仲間にお誘い頂いたみたいです。それでは以下、特派員からの報告です!

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8月2日に九青連で同じ部会の佐伯YEGの方のお誘いで、府内戦紙という大分のお祭りに参加してきました。
府内戦紙は昭和60年に大分商工会議所青年部が地域振興の一環で立ち上げられ、8組の舞踏隊と18機の山車で構成されたお祭りです。

長崎からも!

山車は青森のねぶた祭の山車を少し小ぶりにしたようなもので、そのうちの1機が大分県連のもので、そこに今回混ぜていただきました。

勇壮ですね!

見せ場は山車を全力で回すのですが、あまりの勢いに弾き飛ばされる人もいるほどです。

特派員の中平君(中央)

沿道は観覧者で埋め尽くされ、黄色い声援が気持ちよかったです。
来年は誰かしらも引き連れて参加したいと思います。
大分県連の皆様お世話になりました。

大分の皆さんありがとうございました!